withコロナの今だから、街を盛り上げたい!名護の魅力満載でお届けする”歌と名護の街”
語呂合わせにちなんだ75の日(7月5日)。
名護の街を舞台に沖縄出身の歌手ナシルさんが歌う『カンパイ沖縄』のPV撮影を行いました。
どんな歌?なぜ名護の街で?なんでナゴラブとコラボ?
歌に込めた想いと、撮影の裏側をご紹介!
『カンパイ沖縄』の歌に込めた想い
この曲は、新型コロナウィルスの影響で苦境に立たされている飲食店にエールを送るとともに、
感染拡大の収束、そしてみんなでカンパイできる場の復活を願って、県出身の歌手:ナシルさんと
TVやCMで活躍のミュージシャン:ジョニー宜野湾さんが作られました。
そんなお二人の熱い思いが込められた『カンパイ沖縄』
日々いろんなことがあるけど、大好きな街で仲間と乾杯して、前を向いていこう!
そんな風に思わせてくれるような元気になれる歌になっています。
歌詞の中には自分の街に当てはめて歌えるフレーズがあることからも、沖縄の各地で歌って街を盛り上げたい!
という想いが伝わります。
なぜナゴラブとコラボ?
街の中心地にある名護市営市場内に事務所があるナゴラブ。
名護十字路近辺は、飲食店が多く夕方頃になると賑わいを見せるエリアですが、
長引くコロナの影響で、休業している店も多く周辺は人通りも少なく静か。
75の日が近づいても活気づくことのない名護の街を、盛り上げたい!何か街のPRになることをしたい!
と考えていたところ、ナシルさんの歌と出会いました。
歌に込めた想いに共感したナゴラブは、名護の街を舞台に『カンパイ沖縄』のPVを撮ることを提案。
名護のPRだけでなく地元の人には、いつも見る景色が舞台になっていることで
この曲をより身近に感じ、口ずさみたくなるような映像になればと考えコラボが決定しました。
PVの見どころは?
なんといっても名護の街と海!
名護市は名護湾・大浦湾・羽地内海とおおきく3つの湾に面していて、西海岸も東海岸も楽しめる
沖縄でも珍しい地域。
そんな名護でしか味わえない景色をバックにナシルさんが明るく楽しく歌ってくださいました!
また、とにかく名護の各所で撮りたい!という想いから、名護の大きく分けて5エリア
(名護/屋部/久志/羽地/屋我地)全てで撮影もしているので、名護にお住まいの方・名護に来たことある方は「あっ!あそこだ!」と身近に感じてもらえると思います。
撮影途中に、思わず一緒に歌いたくなった飛び入り参加のゲストもいますのでPVでお楽しみに!
商品情報
タイトル:『カンパイ沖縄』
歌:ナシルとジョニー宜野湾
発売日:2021年6月15日
CD:3曲(1.カンパイ沖縄/2.カンパイ沖縄(ナシル.Ver)/3.カンパイ沖縄(Karaoke.Ver)
Produce:株式会社ソングス
詳細情報
タイトル | 『カンパイ沖縄』 |
歌 | ナシルとジョニー宜野湾 |
発売日 | 2021年6月15日 |
CD | 3曲(1.カンパイ沖縄/2.カンパイ沖縄(ナシル.Ver)/3.カンパイ沖縄(Karaoke.Ver) |
Produce | 株式会社ソングス |
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