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名護さくら祭りだけじゃもったいない!
名護を楽しむ体験メニュー

2020.01.21
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2020年の名護さくら祭りは1月25日(土)、26日(日)の二日間。会場は名護市街地から車で3分圏内の名護城(ナングスク)公園になっていて、毎年にぎわっています。 祭りをメインに散策するのも楽しいですが、せっかくだからこの時期にしか体験できないこと、名護で体験してほしいことをピックアップしました。 スペシャルな体験をすることで名護の魅力を満喫しましょう!

名護を楽しむ体験メニュー①/名護城(ナングスク)公園で桜見ウォーク

名護さくら祭りに訪れる人のほとんどは、階段をのぼって名護城(ナングスク)神社を参拝するのがお決まりのコースですが、ナゴラブ流・ツウなさくら祭りを体験してみませんか?

名護城跡を中心に整備された名護城(ナングスク)公園一帯は名護岳の一部 。沖縄に古くからあるイタジイやシダ、立派な大アカギといった貴重な木々をはじめ、およそ200種類以上あまりの植物が生息する貴重な森。

そしてその豊かな林に抱かれたように息づく動物や昆虫たちの宝庫でもあります。タイミングがよければ、名護岳だけの固有種やイボイモリといった天然記念物に出合えることもあるようですよ! 名護市街地から3分ほど車を走らせれば、多種多様な動植物と出合える魅力的な場所ですから、ハイキングするには絶好のコースです。

とりわけ今年の名護さくら祭りは「緋ざくらウォーク」と称してガイド付きでトレッキングプログラムが用意されています。事前申し込みが必要なので詳細を確認して参加してみましょう。

1/26(日)10:00~12:00(集合は9:00)/集合場所:名護漁港 / 参加無料 / 服装自由(歩きやすい服装、履きなれた靴で)、雨具は各自で用意すること/ 0980-53-7755( 名護さくら祭り実行委員会 )

名護を楽しむ体験メニュー②/名護市営市場内で陶芸体験

名護さくら祭りが行われる名護城公園のふもとにある名護市営市場で、2019年10月にオープンしたばかりの「陶芸教室K」。 店主の岸本さんが、市場のゆるーい雰囲気が漂う教室で、底抜けに柔和な笑顔とムードで迎えてくれます。

リハビリテーション施設の事務職員をする傍ら、利用者へのリハビリの一環として陶芸を教えていたという経緯もあって、分かり易く、製作のポイントを教えてくれるのが魅力。初心者だからといって気兼ねすることなく体験できます。

手動のろくろを回しながら、土に触れる成形体験(2時間・2800円~)と絵付け体験(1時間・1500円~)もあるので、さくら祭りのちょっとした合間にうってつけの体験メニューです。のどかな時間とはまさにこのこと、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

陶芸教室K /とうげいきょうしつケイ /070-3803-3191/沖縄県名護市城1-5-17/10:00-18:00(木曜は~20:00)/日・月・火曜/Pあり(市営市場駐車場)/ 名護城公園から1km、名護市営市場内、許田ICから8.5km、那覇空港から71km

名護を楽しむ体験メニュー③/コーヒーの収穫&焙煎体験

海があり、山があり、おいしい空気がある名護の土地は、自然の恵みをいっぱいうけた農作物が多く収穫されます。コーヒーもそのひとつ。実は日本でも数少ないコーヒーベルトの北限に位置しているコーヒーの適地なんです。 そのコーヒーを活かして、近年「コーヒー収穫&体験メニュー」が開かれています。 収穫時期は12月から4月。ちょうど名護さくら祭りの時期でもあるので、この機会にぜひ体験してほしいコトのひとつです。

コーヒーが栽培されているのは、県道84号から小道を入ったところにある山間の農園。

ジャングルみたいな森の中にある農園にはルビーのようなコーヒーチェリーが実っています。30分ほど時間をかけて、収穫した実を持ち帰りカフェCookhalに。 実の皮をつるんと剥き、ヌメリを取り除くために洗い、精米機を使ってさらに薄皮を剥き、水気をとばして、さらに小型の焙煎器具を使って、好みの煎り具合になるまで焙煎します。約15分ほどひたすら器具をふっていると、よい香りとパチパチと「ハゼる」音が聞こえたらできあがりです。

いくつものプロセスを経て、あなただけのコーヒーが生まれます。 焙煎のスペシャリストの意見を取り入れ、試行錯誤を重ねてできたメニューは、世界の名産地にも肩を並べるようなコーヒーが自分で淹れることができます。 じっくりと自分の手で焙煎したコーヒーは、美味しさも倍増です。

コーヒーチェリーを摘んで、自分で焙煎したコーヒーを味わってみたいコーヒーフリークのみなさん、この指とまれ!

Cookhal / クックハル /沖縄県名護市名護4607-1(アグリパーク内)/10時〜15時/催行人数5名~/所要時間5時間程度/1名7000円(ランチ、デザート込み)/名護城公園から3.7km、名護市営市場から3.4km、許田ICから12.5km、那覇空港から81km

名護を楽しむ体験メニュー④/久志の民泊体験

民泊とはホテルや旅館といった施設とは違い、一般民家で宿泊する地元密着型のホームステイ。ただ泊まるだけでなく地域ならではの文化に触れることもできるとあって、ディープな沖縄体験がしたい方にオススメです。

民泊事業に力を入れて取り組んでいるのが名護の東海岸にある久志エリアのみなさん。 ここは静かな海と、緑豊かな山に囲まれたのどかな地域で、昔懐かしい沖縄の原風景が色濃く残っている場所。地域の多くの人々は農業を生業にしていて、自然と共存しながら生活をつむぎます。名護さくら祭りが行われる名護城(ナングスク)公園から車で15分程度で、市街地とはスローな空気が流れる久志エリアにたどり着けます。

申し込みは久志民泊のホームページから。 申し込みの際にアレルギーや持病なども伝えておけば対応もスムースです。受入民家さんは旅館業法の許可(簡易宿所業)を取得していますし、事務局がコーディネーターとして民家さんとの調整をしてくれるので安心感があります。

受け入れ民家さんは全部で10軒。DIYを得意とする方や、農業を営む方、細やかなおもてなしに定評のある方などまさに十人十色。思い思いの過ごし方ができます。

受入民家さんとの交流を大切にしてほしいという想いのもと、食事は民家さんと一緒に作り、一緒に食卓を囲みます。メニューは地元の食材を使った沖縄の家庭料理で、アンマー(お母さん)の味をに教わることができるのも民泊の醍醐味です。

ついつい時間を忘れて、夜更かししてしまいそうですがゆんたく(おしゃべり)も夜10時までが久志民泊のルール。 お客さんとはいえ、地域の方のお宅にお邪魔しますから節度ある行動は不可欠です。トラブルにならないためにも注意事項も事前にでチェックしておきましょう。 ちなみに久志はキレイな日の出の名所でもあるので、早起きしてみるのもいいですね!

予約時には民泊先の方の得意分野を活かした体験や、自然体験プログラムの相談にものってくれます。 オススメは初心者でも気軽に参加できるマングローブカヤックツアー(所要時間2時間程度、1名5500円)。

久志民泊/くしみんぱく/090-9785-7832(久志地域交流推進協議会)/沖縄県名護市大浦465-7(わんさか大浦パーク)/料金(1泊2食付き):大人1名10000円、子ども(小学生)7000円、未就学児(3歳~小学生未満)4000円、幼児無料、大人1名のみ13000円/チェックイン17:00、チェックアウト10:00/予約窓口:https://kushinominpaku.com/ /名護城公園から10km、名護市営市場から10km、許田ICから15km、那覇空港から72km

沖縄全体の約9%を占める広大な名護市は、貴重な生物をはぐくむ豊かな森と、心を穏やかにしてくれる海、そして水平線を上る朝日と沈む夕日の両方が楽しめるエリアです。自然の大切さを感じながら、名護を魅力を体験しに立ち寄ってみませんか?

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