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ふわふわ氷が絶品!「ひがし食堂」の沖縄ぜんざいは愛され系スイーツ

2020.03.21
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名護に来たならぜひ味わってほしいグルメはいくつかありますが、「ひがし食堂」のぜんざいも名護を代表するスイーツのひとつ。

沖縄でぜんざいと言えばこんもり氷が盛られたものが主流、とりわけひがし食堂のぜんざいはサラサラ氷に魅了されるファンも多いです。かくいう私も口に入れたとたん溶けていく氷の、その軽やかな感触に初めて食べた時は感嘆の声をあげたことを覚えてます。

じっくり煮詰められたほくほくの金時豆と、もっちり白玉だんごをともに食べるとさらにおいしさは倍増です。

あらゆる客層も立ち寄りやすい、昔懐かしいムードがイイネ!

創業は1976年、二代目店主の儀部さんが後を継いでもなお、昔ながらの懐かしい面影は変わりません。もともと那覇の大手企業で働いていたという儀部さんは、週末だけ実家である食堂を手伝いにきていたとのこと。ひっきりなしに客足が途絶えないお店の様子や、地元のお客さんからの声に後押しされ、店を継ぐことを決意したのだとか。

リピーターが絶えないのはアンマーの味があるから

ぜんざいのイメージが強いひがし食堂ですが、食事処としても人気があります。上の写真のちゃんぽん(沖縄では麺料理ではなく、野炒めを卵でとじた丼物のこと)は使う野菜や味付けなどが店によって違いがでるメニューのひとつ。ひがし食堂のちゃんぽんはほうれん草といった季節の青野菜、キャベツ、玉ねぎのほかに沖縄そばの出汁をとる時に使ったシイタケも入ってとにかくボリュームあり! 

野菜の切り方や化学調味料を一切使っていない食べやすい味付けのひと皿は、まさにアンマー(沖縄の方言でお母さん)の味そのもの。旅行の滞在中、毎日、豆腐チャンプルーを食べにくるお客さんがいるというご主人の話も納得できます。

サービス精神を感じる、野菜たっぷりのみそ汁

取材中にやって来た地元のお客さんが注文していた「みそ汁定食」が気になって、つい話し込んでしまいました。

聞けば初代の頃からひがし食堂に通っている常連客。「昔は食堂もいっぱいあったんだけど今はなくなってしまって。変わらないこの店の料理は安心して味わえる。」とのこと。たしかにみそ汁は大根や青野菜、トロトロの半熟卵が入って具材たっぷり、魅力的なんです!

常連のお客さんの話がご主人の儀部さんの話とリンクします。

「特定のターゲットは決めていない、いろんな人が食べに来れる店作りを心がけてる、大衆食堂だからね。」と。

小さな子どもも、ご年配の方でも安心して味わえるメニューの数々。名護に来たならぜひ足を運んでみてください。ひがし食堂はできたての料理と、いるだけで落ち着ける空間で私たちを迎えてくれますから。

詳細情報

店名 ひがし食堂
住所 沖縄県名護市大東2-7-1
電話 0980-53-4084
営業時間 11:00~18:30(L.O.)
定休日 無休
席数 テーブル18席・座敷16席
駐車場 あり(無料)
アクセス 名護城公園から徒歩すぐ、名護市営市場から徒歩すぐ、許田ICから8km、那覇空港から72km
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